[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
出会ったばかりの頃は、「明るく穏やかな少女」でいられたのに、付き合い始めて数ヶ月すると、突然泣き出したり、怒りをぶつけてきたりして、彼を困らせてしまった経験のある女性は多いはず。
大好きな人の前ではいつも笑顔でいたいのに、現実はそんなにうまくいかないものですよね。
そこで今回は、『ヒステリア』という映画を参考に、女性のヒステリーについて考えてみたいと思います。
■19世紀ロンドンでは、ヒステリーは病気だった
セックスツールとして広く浸透している「電動バイブレーター」の誕生秘話を描いた映画『ヒステリア』。この作品の舞台は、第二次産業革命真っ只中の19世紀ロンドン。当時はまだ女性に参政権がなく、性を楽しむことは罪とされていたため、過剰に抑圧された環境から「すぐ泣く」「異常性欲」「不感症」「うつ病」など女性特有のさまざまな症状を引き起こす患者が蔓延していたそうです。
そんな悩める女性のために、婦人科のダリンプル医師が考案したのが「電動バイブ」によるアソコのマッサージ療法。彼の治療により、女性たちは快楽と心の充足感に包まれ、ヒステリーから解放されたといわれています。
■女のヒステリーはセックスのすれ違いが原因
19世紀のロンドンと比較すると、性は解放され、フリーセックスを謳歌する若者も増えてきましたが、性をオープンに語る女性というのは、まだ少ないのが現状でしょう。
男性は、中学生の頃からオナニーの話で盛り上りますが、女性が初めて友達と性を語るのは、彼とのセックスや生理の話。彼女たちの多くは、オーガズムやマスターベーションなど、性の根幹に迫る話を積極的にしたがりません。
性を語る習慣のない彼女たちは、自分の欲求をうまく言葉にすることができないため、セックスで彼が独りよがりになっていても指摘せずに終わってします。そして、「そんなのじゃ感じない」「またひとりだけ満足して終わるのね」といった不満だけが蓄積されていき、ストレスがタンクの容量を超えると、ちょっとしたことで男性に罵倒を浴びせたり、泣き出したりしてしまうのです。
エクスタシーに達するセックスというのは、女性をストレスから解放し、心身の健康を促す効果があります。ストレスを敏感にキャッチしやすい女性にとって、セックスで彼にイカせてもらうことは、心の安定を保つために必要不可欠な行為ともいえるでしょう。
■別れ際のセックスは、女の自己防衛?(おまけ)
別れ話をしているときに彼女がセックスを求めてきてドン引きしてしまったという話をよく聞きます。
この珍行動は、「セックスをすれば彼も気が変わるかもしれない」という期待からしてしまう女性の自爆行為にみえますが、ひょっとすると過剰なストレスに耐え切れなくなり、セックスで心を癒そうとする自己防衛の一種なのかもしれません。
同じように、ゆきずりの相手とカラダの関係を持つ女性も、何らかのストレスから身を守ろうとして、セックスに走っているのでしょう。
もちろん、上記のように心が不安定な状態でセックスをしても、心身が満たされることはないのでフラストレーションは溜まる一方ですが。
■最新記事のお知らせはTwitterフォローが便利です。毎朝7時に更新中!
FRANCE T253「この1回で最後にしよう」と強く決心しても、また時間がたつと性器に手をやってしまう・・・。テスト前で勉強にエネルギーをむけなければいけないのに、欲求を抑えられないじぶんに嫌気がさしてしまう・・・。
オナニーに対して罪悪感をもつ思春期。きっと誰もが一度は通る道ですよね。
でもやっぱり動物は、快楽を求めて生きるものだから、オナニーはやめようと思っても、そう簡単にやめられるものではないようです。
■動物だってオナニーに夢中!
オナニーは人間特有の行為とおもわれがちですが、実は動物も自慰行為をしています。今回は海外サイトでみつけたコラムを参考に、いくつか興味深いものを紹介していきます。
1.セックストイをつかう「ヤマアラシ」
メスのヤマアラシは、生殖器を食べ物やお皿、棒やケージのワイヤーなどに擦り付けるそうです。私たちのまわりにも、野菜を加工して、ペニス代わりにつかう女性がいますが、セックストイを使うという点では、何ら変わりがありませんね。
2.オーラルをする「セイウチ」
体が柔軟なセイウチは、手だけでなく、口をつかってオナニーをするそうです。相手がいなくても、ひとりでクンニリングスが楽しめるなんて、羨ましい限りです。
3.オナニーで性病から身を守る「リス」
2010年にフロリダ大学がリスの自慰行為について調査した分析によると、雄リスのオナニーは生殖器の身づくろいとして機能しているそうです。オナニーのときに出る「唾液」には抗菌性の作用があり、自慰行為は性感染症のリスクも軽減することができるとのこと。リスにとっては健康を維持するために欠かせない行為であるとわかると、オナニーってなんだかありがたいことに思えてきますね。
■中毒性は高いけど健康を損ねないのが、オナニーの魅力
セックスやマスターベーションで得られる「オーガズムの快感」は、まるで空を飛んでいるような感覚で、麻薬に似ているといわれます。「カラダの相性がいい恋人との別れほど惜しいものはない」と語る女性もいるくらい、オーガズムの快感って人を虜し、中毒性の高いものなのです。
この世の中には、麻薬、酒、たばこ、ギャンブルなど、「たしなみ方」を間違えると、人の人生を狂わせる危険性の高いものがたくさんありますが、オナニーだけは一晩に何回しても、カラダを傷つけることはありません。
オナニーは高等動物だけに与えられた産物だとおもって、満足のいくまで励むのが正しい付き合い方でしょう。
参照サイト:Why So Many Animals Evolved to Masturbate (livesience.com)
■最新記事のお知らせはTwitterフォローが便利です。毎朝7時に更新中!
by 白武ときお